2011年12月28日水曜日

2011/12/27  丸の内イルミネーション2011

 ここ数年丸の内仲通りで冬の間に実施されるイルミネーションを見てきました。
東京駅丸の内側の丸ビルと新丸ビルの間と丸の内仲通りにイルミネーションが点灯されていました。イルミネーションを浮かべた水面が凍り始める程の寒さの中でも、そこそこの見物の人が出ていました。

● 丸の内北口オアゾ前 
 ● 丸ビルと新丸ビルの間




 ● 丸の内仲通り


2011/12/27  荒川堤防から

荒川を木根川橋を渡った葛飾区側の堤防から夕景を撮ってみました。冬には夕日が沈む位置がずっと南寄りになるので、スカイツリーと夕日が重なるロケーションとして意識していましたが、今回初めて行ってみました。着いた時間が遅くなり、夕日は沈んでしまいましたが、避難用の橋を渡って堤防に出ると三脚を立てて撮影中の人が数人いました。台東区側の隅田公園の様に、首都高が邪魔にならないので、撮影には好適な場所でした。西の空はわずかに雲があるだけで、丁度東京タワー、富士山もビルの間から見え、ツリーの上には三日月も浮かんでいるという絶好のタイミングでした。
● 平和橋東詰から

 ● 避難橋手前から
 ● 避難橋正面から
 ● 左端に東京タワー右端に富士山
 ● 東京タワー
 ● 富士山
 ● 首都高の斜張橋
 ● すっかり日が落ちて
 ● 避難橋 目立つように?黄色に塗られていました。

2011年12月25日日曜日

2011/12/23,24  クリスマスライトアップ

事前に告知が有った通り、23,24の両日ライトアップがありました。634mに到達して以降、スカイツリーを撮る人は少なくなっていましたが、この両日はクリスマス寒波に耐えて、ビュースポット各所で多数の三脚に乗った一眼レフが、ライトアップ前から設置され、コンパクトカメラ、携帯で撮影する人も含めて大盛況でした。
● 十間橋 ライトアップ前
 ● 十間橋 ライトアップ直後
 ● 十間橋からのクローズアップ
 ● 西十間橋から
 ● 北十間川南側より

 ● 東武橋から
 ● JT東京工場のイルミネーションとともに
 ● 法恩寺橋から
 ● 自宅から
 ● 駒形橋東詰から
 ● お馴染みの吾妻橋西詰め(浅草側)から
 ● 墨田公園のテラスから(アサヒビール本社ビルの壁面に第一展望台から下が映っています。)
 ● 虚像のクローズアップ
 ● 実像のクローズアップ
 ● 炎の台座に浅草の街の灯りが映っていました
 ● 枕橋から
●  源森橋から

2011年12月19日月曜日

2011/12/19  大横川親水公園、ライトアップ前照明試験点灯

久しぶりに近所の橋(法恩寺橋)と大横川親水公園で撮影をしました。名所の十間橋ほどではありませんが、プチ逆さツリーも撮れました。
先週LED照明試験点灯の様子をお見せしましたが、今週はHPに予告されている23,24,31日の一部点灯(http://www.tokyo-skytree.jp/news/2011/12/post-84.html)の準備と思われる別パターンの点灯を19日夜、発見しました。三角形断面の稜線上に7つの照明が見えました。どのようなライトアップになるのか、今から楽しみです。

● 13日18:50
 ● 首都高堤通りランプから
● 中央のビルのすぐ左奥に東京タワーの先端が見えて言います。
 ● 18日12:30
● 法恩寺橋から
 ● 大横川親水公園(プチ逆さツリー)
 ● LED照明試験点灯 点滅のタイミングをとらえてシャッターを切りました。

2011年12月11日日曜日

2011/12/10  皆既月食とスカイツリー

この週末は満月と皆既月食が重なりました。翌日の新聞の一面にスカイツリーの上空を満ち欠けしながら月が通過する合成写真が掲載されていました。ツリーと月食を絡ませるポジションで撮れなかったので、浅草通りの歩道橋から上り始めの満月とスカイツリーを絡めて撮りました。日が暮れるのが早くなって、暗いツリーに対して、月が明るく、目で見る以上に月が明るく写ってしまいました。

● 12月7日AM6:14 LED照明の試験点灯を発見!明るさを変えながら点滅を繰り返していました。(写真はもっとも明るい状態)

 ● 12月10日12:31ご覧の通り快晴です。
 ● 16:25 やや雲が出てきました。
 ● 浅草通りの吾妻橋1丁目歩道橋から
 ● 駒形橋から隅田川下流方向の黄昏
 ●駒形橋西詰めから
 ● 吾妻橋1丁目歩道橋から

 ● 皆既月食下のスカイツリー(23:54)
● ほぼ皆既状態ですが、逆に全体が明るくなって満月のようです。(22:04)
 ● 反対側が明るくなってきました。(23:25)
 ● 皆既状態が終わりつつあります。(0:12)
 ● 間もなく満月に戻ります。(0:57)