2012/12/27 浦安からスカイツリー、ゲートブリッジ

夕暮れの浦安へ富士を背景にしたゲートブリッジを撮りに行きました。ＷＥＢ上の情報から場所の見当をつけた場所へ行くと良い構図の写真が撮れました。若洲臨海公園よりゲートブリッジが遠くなるので、相対的に富士が大きくなります。

富士とゲートブリッジを撮って戻ろうとしたときに、葛西臨海公園の観覧車とスカイツリーが見えました。土手に上がると東京タワーも見えました。

●　夕日はすでに沈んでいましたが、富士山のシルエットははっきりと見えました。

 ●　場所を少し南へ変えて、シルエットが辛うじて見えます。

 ●　葛西臨海公園の向こうにスカイツリーが見えました。

 ●　今日は冬雅ですが白いはずの塔体照明が黄色く見えます。

 ●　東京タワーとビル群が等間隔の照明のバックに見えます。

 ●　屋形船が通りかかったので、光跡を入れてみました。

 ●　風のせいで、水面に映る光が長い尾を引いていました。

2012/12/23_25 ホワイトツリー、キャンドルツリー

２３日から２５日は初お目見えのキャンドルツリーとホワイトツリーの交互点灯になりました。ビューポイント各所からの撮ってみました。

●　２３日の夜は風が弱かったので、十間橋から逆さツリーを

 ●　ダブルキャンドルツリーを屋形船の光跡と

 ●　おなじみの吾妻橋でホワイトツリー

 ●　リバーピアから

 ●　言問橋西詰め交差点から

 ●　法恩寺橋から

 ●　ハナミ坂から

 ●　ソラマチ広場から

 ●　イーストタワー３０階から

 ●　ソラミ坂から

2012/12/21 ホワイトツリー初お目見え

ホワイトツリーのライティングの初日でした。西側のリバーピアから撮ってみました。

●　シャンパンツリーとどちらが綺麗でしょうか

 ●　視点が高いのでスカイツリーの高さがよくわかります

 ●　隅田川、首都高も視界にいれてみました

2012/12/21 見納めの冬粋、シャンパンツリー

冬粋とシャンパンツリー点灯の最後の日なので、浅草通り方向を往復して撮ってみました。

●　東武橋から

 ●　正面から

 ●　東武橋から

 ●　北十間川沿いオリンピック前から

 ●　福神橋でシャンパンツリーに変わりました

  ●　正面から

 ●　北十間川の噴水と

 ●　東武橋から

 ●　駒形橋東詰めから

 ●　駒形橋越しで

2012/12/20 冬雅を見ながら隅田川下り

雅のライティングは三角形断面の北側稜線を紫色に照らしています。従って見る向きで見え方が変わります。冬雅点灯の最後の日なので、水神大橋から蔵前橋まで隅田川畔を下りながらライティングの見え方の変化を撮ってみました。

●　水神大橋の下の汐入公園から

 ●　少し下って白髭橋、某ゼネコンのビルと

 ●　白髭橋の下、紫色に照らされる稜線の正面です。

 ●　桜橋から

 ●　桜橋の下、この季節のウィークデーでも屋形船がかなり出ています。

 ●　駒形橋の上、スカイツリーが良く見える位置なので屋形船がよく投錨するところです。

 ●　東武の鉄橋の下、電車と屋形船の光跡を撮ってみました。

 ●　先日新装開店したエキミセのライトアップです

 ●　駒形橋の下、紫色の稜線の幅が細くなります

 ●　蔵前橋から、屋形船が行き交います。

2012/12/16 東京タワーとスカイツリー

東京タワーに昇ったのは出来て間もない頃だったと記憶しています。。それ以来５０年以上が経過していますが、一度も昇っていませんでした。スカイツリー開業に対抗して？ライトアップに工夫をするなどして、以前より賑わっていると聞きます。偶々御成門駅側へ行く機会があったので、東京タワーの写真を撮ってみました。

スカイツリーとの違いは端的に言って、東京タワーの四角に対してスカイツリーの丸でしょう。

写真で見て頂けるように直線の部材をリベットで組み上げた東京タワーに対して、丸断面のパイプを溶接で組み上げたのがスカイツリーです。色もオレンジと藍白と違いが際だっています。共通点は設計が日建設計であることでした。

●　芝公園からの眺め

 ●　敷地前の道路上から見上げて

 ●　スカイツリーとの形の大きな違いは４本の脚を広く張っていることでしょう。

 ●　足下ではスカイツリー同様クリスマスマーケット

 ●　足下に取り付けられた緑青が吹いた銘板に　設計　日建設計　とあります。

 ●　数百メートル離れて撮っても４本脚の広がりがよくわかります。

 ●　芝増上寺本堂の背景になっています。

 ●　増上寺の大門から

 ●　約７ｋｍ離れた我家から、２５０ｍの特別展望台のから上が明治座のビル越しに見えます。

 ●　スカイツリーのシャンパンツリーも点灯はあと１回になりました。

 ●　冬雅に変わる途中で塔体の照明が消えた状態です。足元の明かりで塔体が十分に見えます。

●　冬雅に戻りました。自宅からの眺めでは紫色に照らされる稜線が左の端に隠れるため、白い光の隙間から紫色が少しだけ見えます。