東京タワーホールで開催されていた世界記憶遺産に認定されている炭鉱絵師 山本作兵衛の展覧会に行き、数十年ぶりに東京タワーの展望台に上ってみました。
● アプローチは芝大門から
● 芝増上寺境内から 本堂の後ろに控えて五重塔の代わり?のような構図です。スカイツリーでは高すぎて景観的にマッチしないかもしれません。● 踏ん張った足 鉄骨は思いのほか薄肉です。
● 山本作兵衛展の案内ボード 今日が最終日です。
● 150mの展望台からスカイツリーを望む
● 展望台内に露出している鉄骨、リベットデ留まっている部材は肉厚6mmほど
● タワー隣接のビル壁面に写るタワー
● タワー足元には鯉のぼりと大漁旗
こんばんは
返信削除おじさんって言います。
リベットって、懐かしいです。
昭和40年当時の夜間作業で、真っ赤に焼けたリベットが空を舞い鍛冶屋が鉄骨を締めつけていました。
下でリベットを真っ赤に焼き、長柄のヤットコで投げ上げる
それを上で受け止め鉄骨をかしめる作業です。
今では、ハイテンションボルト(高張力ボルト)が主流です。
こんにちは
返信削除番組制作をしています
高野と申します。
番組で、写真を使わせていただきたく
メールを差し上げました。
できれば19日までにお借りしたく、
メッセージのメールアドレスに
ご連絡をしていただきたいです。
(読者にならせていただきました)
急にご無理なお願いをして申し訳ありません。
何とぞよろしくお願いいたします。